どんな時も命というものは人の意思のどうかを問わず生きようとしている。
(作詞・作曲家 小椋 桂氏)

【所長コメント】
どんなものでも命は富る。命が宿る処魂が宿る。経営にも、人生にも、草木石ころまで魂は宿る。
大切なもの長く付き合ったものには愛着が生まれる。役目が終わった針供養や筆供養では見えないものに感謝する。もったいない心は命の再生である。

投稿者 kncc