「サービスが先、利益が後」

(「クロネコヤマト宅急便」の生みの親・ヤマト運輸 小倉 昌男氏)

-所長コメント:常に相手の立場を理解し、行動すると問題も起こらず、又、問題も解決する。正に損して得を取れです。自分の都合だけを考えて、商売を続けていると、お客様は逃げてしまい、会社は駄目になります。-

投稿者 kncc