65歳定年、3社に1社。収入維持、シニア士気向上

 60歳定年が日本企業の8割を占めるなか、給与水準を維持してシニアの士気を高める定年延長を選ぶ動きが広がってきた。2013年施行の改正高年齢者雇用安定法で、企業は希望者全員を65歳まで雇用することが義務付けられている。

 

《税務》小規模企業共済、役員なら誰でも加入できるか
《税務》役員報酬の改定
《税務》印紙税、増額時は変更前の文書記載必須
〈経営〉大災害に備える

 

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投稿者 kncc