日産自動車 カルロス・ゴーン会長:最近の保護主義的な動きが続くとは思えない。ネットや知識を通じたグローバル化が続く。

最近の保護主義的な動きが続くとは思えない。ネットや知識を通じたグローバル化が続く。

(日産自動車 カルロス・ゴーン会長)

―所長コメント:技術革新や規制緩和によって「人・モノ・カネ・情報」が国境を越えて行き交うようになった。さらにインターネットの発展により大量の情報が発信されるようになった。今迄の自前主義や自国主義・民族主義が通用しない時代となっている。―

2017年10月14日

肥前・平戸藩主・松浦静山・江戸時代の知識人「甲子夜話」他:勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

(肥前・平戸藩主・松浦静山・江戸時代の知識人「甲子夜話」他)

-所長コメント:勝って反省、負けて反省。勝つための道理、負けた時の理屈が必ず存在する。勝負は時の運もあるが負けには必ず原因がある。負けた時の方が成長につながる。-

 

2017年10月7日

JXホールディングス社長 内田 幸雄氏:それぞれが歴史を持つ企業の統合は苦労するものです。

それぞれが歴史を持つ企業の統合は苦労するものです。

(JXホールディングス社長 内田 幸雄氏)

-所長コメント:結婚した夫婦も始めから、何もかもが一体化している訳ではない。育ってきた環境も、生活体系も違うものが一つになるには、それなりの時間がかかります。その為には何回もぶつかって意思の疎通を図ることが大切。-

 

2017年9月30日

石坂産業・石坂 典子社長:経営者に大事なのは使命感と責任感と情熱だ。知識や学力が足りなくても、従業員に補ってもらえる。

経営者に大事なのは使命感と責任感と情熱だ。知識や学力が足りなくても、従業員に補ってもらえる。

(石坂産業・石坂 典子社長)

-所長コメント:トップは「社長業とは何か」をしっかりつかむことです。作業レベルの仕事を忙しくやっても、社長業としての成果は少ない。本来のトップとしての方針・方向を築くことです。平たく云えば、社長の仕事は利益を上げ続けて会社を成長させるにはどうするのかを考え続けることです。-

2017年9月16日

14年前来日トルコ人 イエル・イブラヒム氏:「今があるのは前の時代を生きた誰かが勇気を出して闘ってくれたから」

「今があるのは前の時代を生きた誰かが勇気を出して闘ってくれたから」

(14年前来日トルコ人 イエル・イブラヒム氏)

―所長コメント:現在あるのは、良きにつけ悪しきにつけ、過去から脈々と世代を越えて引き継がれてきた結果である。江戸も明治もすでに遠く歴史となった。しかし、その中の何かが残されて今に受け継がれている。―

2017年9月9日

日本電産会長兼社長 永守 重信氏:観光に加え、世界的なものがあってこそ、若い人や優秀な人が集まる。

観光に加え、世界的なものがあってこそ、若い人や優秀な人が集まる。

(日本電産会長兼社長 永守 重信氏)

-所長コメント:魅力あるもの、関心のあるもの、目新しいものに人は集まる。人の集まる処情報が集まる。情報がある処人が集まる。人が集まる処情報が集まる。-

2017年9月2日

石坂産業・石坂 典子社長:経営と人生は一体なので、人生を選ぶ覚悟で親の事業を見るといい。

経営と人生は一体なので、人生を選ぶ覚悟で親の事業を見るといい。

(石坂産業・石坂 典子社長)

-所長コメント:企業の寿命は30年、倒産企業寿命では24年といわれている。一方、人生は80年と長くなり、実際に働ける年数は40年、一生、同じ企業に勤めることが難しくなった。-

2017年8月26日

伊集院 静・琥珀の夢より(小説、鳥井信治郎と末裔):・・・・神さん、こない目に遭うても、わては生きなあきまへんのだすか・・・・。 (戦争で壊滅状態になって)

・・・・神さん、こない目に遭うても、わては生きなあきまへんのだすか・・・・。 (戦争で壊滅状態になって)

(伊集院 静・琥珀の夢より(小説、鳥井信治郎と末裔))

―所長コメント:本当に困った時、つらい時、どうしようもない時、それでも生かされているということを感じます。いつになったら平穏な日が来るのだろうか、まだまだ試練は続くのだろうか、と思ったりもします。個人も会社も同じです。過去・現在・未来と連綿として続いているのです。―

2017年8月12日

稲葉 篤紀・2020年東京五輪 野球監督就任:「僕も全力疾走でやってきた。最後まで諦めず、全力でプレーするメンバーを選びたい。」

「僕も全力疾走でやってきた。最後まで諦めず、全力でプレーするメンバーを選びたい。」

(稲葉 篤紀・2020年東京五輪 野球監督就任)

-所長コメント:やると決めたら、力を出し切り完全燃焼するまでやって見ることです。きっと成功が見えてきます。途中で辞めたら、今迄の努力は何であったかもったいないことです。-

2017年8月5日